■コメント
3月15日は南の風、晴れ。最高気温は22〜23℃。 3月14日朝から3月15日朝までのスギ花粉飛散数は、北九州4.6〜38、福岡4.6〜31、筑豊8.6〜42、筑後3.7〜14/cm2/日でした。ヒノキ花粉は、北九州1.9〜2.0、福岡8〜47、筑豊3.1〜24、筑後2.2〜53/cm2/日でした。
3月15日のスギ花粉は、北九州多い、福岡やや多い、筑豊多い、筑後やや多い。 ヒノキ花粉は、北九州やや多い、福岡多い、筑豊多い、筑後多い。
スギ花粉は飛散最盛期後半で、ばらつきがみられますが、気温上昇しまだ多く飛散する地域もみられる状況です。ヒノキ花粉は飛散増加中で、地域によってはヒノキの割合が多くなっています。 ヒノキ花粉は県内すべての観測定点で飛散開始となりました。 県内眼科耳鼻科より、中等症以上の方の受診が引き続き多いとの報告です。 花粉症の方は継続して万全の対策をお願いします。
ヒノキ飛散開始日:3月7日直方市、8日糸島市、宗像市、福岡市早良区、福岡市南区、9日豊前市、北九州市八幡東区、10日飯塚市、北九州市小倉北区、朝倉市、13日久留米市
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3月16日は南および北よりの風、くもり所により朝から昼過ぎ雨。最高気温は18〜21℃。 3月14日朝から3月15日朝までのスギ花粉飛散数は、北九州4.6〜38、福岡4.6〜31、筑豊8.6〜42、筑後3.7〜14/cm2/日でした。ヒノキ花粉は、北九州1.9〜2.0、福岡8〜47、筑豊3.1〜24、筑後2.2〜53/cm2/日でした。
3月16日のスギ花粉は、北九州やや多い、福岡やや多い、筑豊多い、筑後やや多い。 ヒノキ花粉は、北九州多い、福岡多い、筑豊多い、筑後多い。
スギ花粉は飛散最盛期後半で、ばらつきがみられますが、気温上昇しまだ多く飛散する地域もみられる状況です。ヒノキ花粉は飛散増加中で、地域によってはヒノキの割合が多くなっています。 ヒノキ花粉は県内すべての観測定点で飛散開始となりました。 県内眼科耳鼻科より、中等症以上の方の受診が引き続き多いとの報告です。 花粉症の方は継続して万全の対策をお願いします。
ヒノキ飛散開始日:3月7日直方市、8日糸島市、宗像市、福岡市早良区、福岡市南区、9日豊前市、北九州市八幡東区、10日飯塚市、北九州市小倉北区、朝倉市、13日久留米市
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