■コメント
4月6日は、北の風、晴れ、最高気温は17〜19℃。
4月5日朝から6日朝までののスギ花粉観測数は、北九州0〜0.3、福岡0〜0.3、筑豊0、筑後0〜0.9個/cm2/日でした。 ヒノキ花粉観測数は、北九州0.6〜1.7、福岡1〜3.6、筑豊0.9〜5.0、筑後4.3〜19個/cm2/日でした。
4月6日のスギ花粉は、北九州少ない、福岡少ない、筑豊少ない、筑後少ない。 ヒノキ花粉は、北九州やや多い、福岡やや多い、筑豊やや多い、筑後やや多い。
スギ花粉は終了期です。 ヒノキ花粉も飛散最盛期は過ぎ減少してきましたが、症状の出現に十分な量の飛散が続きますので、引き続き対策が必要です。 県内眼科耳鼻科より、軽症が中心で、治療を中断すると症状が出現する方が多いとの報告です。
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4月7日は、南および北の風、晴れ。最高気温は18〜21℃。 4月5日朝から6日朝までののスギ花粉観測数は、北九州0〜0.3、福岡0〜0.3、筑豊0、筑後0〜0.9個/cm2/日でした。 ヒノキ花粉観測数は、北九州0.6〜1.7、福岡1〜3.6、筑豊0.9〜5.0、筑後4.3〜19個/cm2/日でした。
4月7日は、スギ花粉は、北九州少ない、福岡少ない、筑豊少ない、筑後少ない。 ヒノキ花粉は、北九州やや多い、福岡やや多い、筑豊やや多い、筑後やや多い。
スギ花粉は終了期です。 ヒノキ花粉も飛散最盛期は過ぎ減少してきましたが、症状の出現に十分な量の飛散が続きますので、引き続き対策が必要です。 県内眼科耳鼻科より、軽症が中心で、治療を中断すると症状が出現する方が多いとの報告です。
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